この地球上で戦争が起こっていて、殺戮が繰り返され,毎日のように尊い命が奪われています。私たちが異文化理解や英語絵本の読み聞かせなどの活動を行うひとつの使命が、「子どもたちに命と愛、平和の大切さを伝えること」です。
令和6年度は、地球儀や世界地図に親しんで、グローバルな視点から異文化を見てみます。 設立15周年記念イベントとして、開催を願っていた藤原妙子先生による「いのちの授業〜Dr.日野原重明から受け継いで〜」を9月8日(日)に行います。「いのちはなぜ大切なのか。どのように生きることが大切なのか。」を学びます。
元聖路加国際病院院長日野原重明先生が、生前全国の小学校で行った「いのちの授業」。先生から託されて引き継ぎ、主に神奈川県の小学校で150回以上いのちの授業を行っている藤原妙子氏による静岡県初の「いのちの授業」です。貴重なこの機会、是非ご参加下さい。
  (August 6, 2024)

 秋晴れのもと、「Fujiedaワールドフェスタ」が開催されました。英語であそぼドキターKIDSは、長年のハロウィーンイベントのノウハウを生かして「ハロウィーンパレード」をサポートしました。また、「カボチャランタン作り」を担当しました。 藤枝駅北口の商店街では、「駅北て〜しゃばストリート」や「フードスマイルフェスティバル」が同時開催され、大勢の人たちで賑わいました。  
           活動報告はこちら

       地球をたいせつに!

令和5年度がスタートしました。英語であそぼドキターKIDSは設立15年目に入りました。コロナ禍も収まりつつあって、少しずつ本来の活動を行っていきたいと思います。

今年度の異文化理解教室のメインテーマは、
”Respect the Earth”
私たちが住んでいる地球・・様々な生活弊害から自然環境も危惧されています。そこで、色々な観点から地球に良いことをみんなで考えてみましょう。世界がぐっと近くなるSDGsにもつながるでしょう。
今年度は全3回の講座を予定しています。毎回参加者を募集しますので是非参加して下さい。


全3回の講座を行いました。@水とはなんじゃ?
             Aもったいない!
            B4Rに親しもう
                    活動報告はこちら

   


「地球の素晴らしさは生命の輝きにある。地球はあらゆる生命が織りなすネットで覆われている。その地球の美しさを感ずるのも、守るのも、そして破壊するのも人間なのである。」 by レイチェル・カーソン
 
私たちの願い  絵本の前では みんなフラット        絵本を共有し 違いを知って 共感    絵本で繋がれば 世界はともだち  絵本からも 世界平和を!

コロナ禍での活動

 未曾有の世界的に広まったコロナ感染、2年が過ぎましたが依然出口は見えず。。現在、オミクロン株の感染拡大により、ここ静岡県にも蔓延防止措置法が発令され、辛抱せざるを得ない日々が続いています。私達の活動は、リモートではなく、対面で大勢で密になって声を出し合って交流しながらの活動でしたから活動も制限を余儀なくされてきました。

 そんな中でも、可能な限りの活動をと、活動の一つである、
「CD付き英語絵本の貸し出し事業」に重点を置き、模索しながらやってきました。

 令和3年度、CD付き英語絵本の利用促進と周知、活用方法を体得してもらおうと、それまで温めていた新たなチャレンジを実行することが出来ました。
『親子英語絵本ワークショップ(全3回)』です。
 令和3年度 藤枝市市民活躍まちづくり事業補助金をいただき、この大きな講座を行えたことはラッキーでした。コロナ禍や急な選挙などで、日程がコロコロと変更になりましたが、予定通り3回の講座を行えて、反響も大きく、効果倍増、これからの英語であそぼドキターKIDSの活動のアイディアも見えてきて嬉しく思います。
   活動報告はこちら

 また、日本語版の絵本があったらいいのにという利用者さんの声から、補助金にて貸し出し用日本語版を42冊購入できました。
CD付き英語絵本と日本語版とをセットで貸し出すことにより、さらに理解が深まり、また、英語だからわからないと感心がなかった方にも敷居が低くなると期待されます。「CD付き英語絵本の貸し出し事業」を始めて2年半ですが、延べ約1000家族のご利用があり、さらにこの事業が発展するよう願っています。
  
CD付き英語絵本の貸し出しについてはこちら   (Feb. 20th, 2022)


設立10周年記念事業第2弾
 英語であそぼドキターKIDS CD付英語絵本貸し出し文庫

 保護者の皆さまからのご要望が多かった、CD付英語絵本の貸し出しを2018年11月から始めました。利用案内を守り、役立ててください。貸し出しカードを作りました。返却したらシールを貼ります。全部集まったらごほうびがもらえます

       

 公益財団法人 伊藤忠記念財団より、『CD付英語絵本の貸し出し事業』の為の「子供文庫助成金を頂くことになり、本社にて贈呈式がありました。英語絵本購入の為の助成は全国初だそうです。蔵書は200冊となりました。是非ご利用下さい。

             

   2019年5月から貸し出し開始。予約も受け付けます。詳細はこちらへ
藤枝市「市民団体活動表彰」受賞について  平成30年1222日

 《第6回市民協働フォーラム》が藤枝市生涯学習センターで開催され、『英語であそぼドキターKIDS』は、北村藤枝市長より、「市民団体活動表彰」を受賞致しました。大勢の方々のご協力とお励まし故と、心から感謝致します。日本だけでなく、海外にも目を向けた子ども達の笑顔が広がれば、世界平和にも通じる・・・と、オンリーワンに拘り、活動を続けてまいりました。小さな種まきですが、育てられるよう、これからも学び精進してまいります。

       
                      
      

           

大盛況で、たくさんのご寄付もいただきありがとうざいました。その時のご報告とその後のラプラック村の様子はこちらをご覧下さい ネパール

平成30年度藤枝市まちづくり総合事業補助制度対象事業として映画の自主上映会を行うことになりました。一人でも多くの方にご覧いただきたいです。
映画について:3.11などで有名な報道写真家 石川梵氏が、3年前のネパール大地震直後の震源地標高2200mに住む村に入り、大地震を乗り越えて強く生きる人々を追ったドキュメンタリー映画。大地震への危機意識、家族のあり方、人間のあるべき生活、幸せとはなにか・・・すっと響いてくる映画です。平成30年3月まで、東京を中心に全国40ヶ所で1年間のロングランを記録、現在各地で自主上映会を開催中です。山田洋次監督が大絶賛された映画でナレーションは倍賞千恵子さんです。上映後、石川梵監督のトークショーもあります。

 2015年4月、約9000人の犠牲者を出したネパール大地震。石川梵氏は震災直後、ジャーナリストとして初めて現地へ入り、ヒマラヤの奥地の震源地ラプラック村にたどり着いた。壊滅した村で一人の少年と出会った。澄んだ瞳をした14歳のアシュバドル。彼の村を想う気持ちに石川氏もまた思いを寄せ、別れ際、二人はふたつの約束をした。ひとつは、また村に戻ってくること。もうひとつは、この孤立した村の惨状を世界につたえること。。。

今年度、英語であそぼドキターKIDSは10周年!

 2018年4月、英語であそぼドキターKIDSの活動が10周年目に突入しました。私たちの活動に参加してくださった多くの方々や励まして支援して下さった方々に心から御礼申し上げます。試行錯誤しながらスタートしてからの9年間はあっという間でした。お陰さまで、活動の幅も広がり、広く周知されてとても嬉しく思っています。

 「ドキドキワクワクしながら世の中を見ていきましょう!」を合言葉に、活動の一つ目、
英語で遊びながらの異文化理解教室は、約40カ国を取り上げ世界中をめぐってきました。10周年の今年は、あっと驚く一大イベントを企画していますので、どうぞお楽しみに!!

活動の二つ目、
英語絵本の読み聞かせは、3月24日(土)には、藤枝市立駅南図書館は100回目、島田市立島田図書館は59回となり、記念イベントを行いました。今まで読んだ200冊の英語絵本(ドキターAKI&ORIO所有)を展示し、手にとっていただきました。保護者の方々の関心も年々高まり、今後、CD付きの英語絵本の貸し出しもしたいと考えております。ご期待ください。

活動の三つ目、
「HIBIKI Club」での英語であそびながらの親子タイム(カンガルークラスとコアラクラス)は、5年目に入りました。小学校の児童クラブは4校となり英語活動を楽しんでもらっております。

 新しいことに挑戦しながら、更にステップアップした活動ができるように精進していきますので、今後ともご支援よろしくお願い致します。(2018.4.14ドキターAKI)

    

おもしろい→たのしい→学ぶ を探し続ける

 2016年も5月になり平成28年度の異文化理解イベントが始まります。私たちにとって一年の計画を立てるのは、年度初めの最大の楽しみです。なぜかAKIさんも私も頭の中はいつも「これ、面白そう。あれ、新しい」で一杯、新しいアイデアには事欠きません。
 今年は
Olympic Year、前半はリオ五輪をテーマにと即決しました。4年に一度のオリンピックは話題の宝庫、地域・国・人・文化、全部おもしろそ〜。南米・ブラジル・リオデジャネイロ、サッカー・サンバ・アマゾン川、ワニにピラニアなど新しい情報満載。ドキターKIDSとみんなでたのしいを探して行きます。そして4年後のTOKYOオリンピックを何倍も楽しめるように学んでいきましょう
 今年度から英語の歌を
4曲に増やし、クラフトも充実させていきます。どうぞお家に新しい情報を持って帰って楽しんでください。後半も恒例イベントとさらに新しくたのしいアイデアでイベントを作って参りますので、どうぞご家族でご参加ください。よろしくお願いいたします。    (2016/05/06   ドキターORIO)

2016年度の活動に向けて

 藤枝市の花、フジの花が満開を迎えています♪ 昨年度も、異文化理解教室、英語絵本の読み聞かせ、HIBIKI Club講座、小学校児童クラブ、公民館講座・・・などに、たくさんの出会いをいただきありがとうございました。
 特に、異文化理解教室は、三大イベントを行うことができました。6月の「ケニアってどんな国?」(講師:赤堀三代治氏)10月の「て〜しゃばハロウィーン」3月の「て〜しゃばイースター」です。イベントの詳細は、ホームページの平成27年度活動報告をご覧ください。その赤堀三代治様から、まとめられた素敵なご本を頂戴しました。イベントの時に是非ご覧ください。[ 写真は一部、抜粋です]
 今年度も、また新しいことにチャレンジしていきます。皆さまのご参加をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。(2016.4.24ドキターAKI)


   

2014年度のイベントを終えて
 ドキドキワクワクしながら手探り状態で始めた英語であそぼドキターKIDSの活動も、この3月で6年が経ちました。お陰様で、活動の幅も広がり、周知されるようになり有難く思っております。

 活動の一つ目、英語であそびながらの異文化理解活動は、イベントの他、3つの小学校の学童保育や公民館講座まで広がりました。二つ目の英語絵本の読み聞かせは、藤枝市立駅南図書館では6年経ち、この3月には第68回を、島田市立島田図書館でも第26回を迎え、大勢の皆さんが集まってくださるようになりました。2014年には、三つ目の新たな活動として、『HIBIKI Club藤枝のカルチャー講座』が始まりました。(株)第一建設藤枝展示場のモデルハウスで開催、子育て中のお母さま方に、家庭での生活に「英語」をプラスするライフスタイルを提案しながらお家での子育て英語をサポートするものです。カンガルークラス(0才〜3才までの親子)とコアラクラス(3才〜6才までの親子)、共に第11回を終え、リピーターも多く喜ばれています。

 英語であそぼドキターKIDSでは、イベントや講座の他に、ホームページで情報を発信してきました。この度、新たにfacebookも開設しましたのでお知らせします。より詳しい情報をリアルタイムで提供していきますので、こちらの方もどうぞよろしくお願い致します。2015年度、7年目の活動へむけてドキドキワクワクしております。子どもさん、保護者の皆さまもご一緒に、ドキドキワクワクしながら世界を探検していきましょう。今後ともご支援よろしくお願いいたします。(2015.3.29ドキターAKI)

2013年あれこれ、そして2014
毎年ではありますが、もうお正月が過ぎてしまった、と思います。英語であそぼドキターKIDSの活動も楽しくて面白くてワクワクしてドキドキして、もう今年46年目になろうとしています。

2013年は、4月から世界地図、6月海の生きもの、7月はカナダのラッセル先生、9月はスペインのホルヘ先生と異文化にどっぷりと触れました。10月のてーしゃばストリートのハロウィーンイベントは中止となり残念でしたが、12月のクリスマスは、子供たちと保護者の全員が楽しめる中身の濃いイベントになりました。さらに図書館での英語絵本の読み聞かせは、藤枝駅南図書館で8月に50回目を迎える事ができ、島田図書館も11月で1周年になりました。

異文化理解イベントも絵本の読み聞かせも、やればやるほど奥が深くて面白くて、AKIさんも私も、あれもこれもと欲張ってまだまだやりたいことが尽きません。さてさて、2014年もどんな楽しいことを始めようかと今2人して頭をめぐらせているところです。どうぞ皆さん、今年も英語であそぼドキターKIDSのイベントに参加してくだいね、会場でお待ちしています。(2014.1.5ドキターORIO)

2013 ジャック・オ・ランタン 
    制作:ドキターORIO

2013英語であそぼドキターKIDSのハロウィーンonて〜しゃばストリート
               

 ‘まちづくり藤枝’から補助金をいただき、藤枝駅南大通りで繰り広げられる『2013て〜しゃばストリート105』のイベントに参加することになりました。10月26日(土)に向けて準備が着々と進んでいます。
イベントのメインは、当日子ども先着200名によるトリック・オア・トリーティーング♪子供たちは10箇所の‘お家’を回って‘Trick or treat!’お菓子やおもちゃをゲットします。ハロウィーンについて理解を深め、ハロウィーンキャラクターに親しみながら、大人も子どもも皆で、オリジナルハロウィーンダンスを踊りましょう♪
 また、今年は、5箇所のクラフトコーナーも用意しました。オリジナリティに拘るドキタークラフトコーナーでお楽しみください。この大イベントを成功させるために、中高生、大学生、保護者の皆さん他ボランティア45名が、サポートしてくださいます。秋の一日、て〜しゃばに子どもたちの笑顔の花がたくさん咲きますように\(~o~)/
                                                クラフトお面コーナーのサンプル
詳細は、イベント案内へ   まちづくり藤枝(2013.10.12ドキターAKI)

藤枝市立駅南図書館 第50回英語絵本の読み聞かせを迎えて
 2013年8月24日(土)第50回記念スペシャルを行いました。2009年4月に駅南図書館がオープンしたと同時にスタートさせた英語絵本の読み聞かせ。今までに約100冊の絵本を紹介してきました。静岡県の図書館での英語絵本の読み聞かせは初めてのことで、私達スタッフも楽しみながら勉強を重ねてきました。
以下の思いでやってきました。
@原書が英語の絵本は英語で読んであげたい
A翻訳されていない良書を紹介したい
B英語や異文化、世界にも興味をもつきっかけをつくりたい
C絵本の楽しさや魅力を子供さんだけでなく保護者の方たちにも伝えたい
 聞きに来てくれる子供さんの年令や保護者の方たちに合わせて絵本を選ぶのは大変でした。が、「絵本は絵を読むもの」ということから、絵を見て感性が高められる絵本、異文化に親しめる絵本、子供たちがストーリーに入り込める絵本、こころに残る絵本などを選んで読んできたつもりです。絵本というと小さい子供さんに読んであげたり、読むものと思われがちですが、そうではありません。小学生も中学生も、保護者の方も年老いた方も是非絵本を手にとってほしいと思います。きっと絵本の魅力に嵌りますよ。どうか親子で絵本を楽しんでください。きっと心温かくハッピーな気持ちになることでしょう。‘絵本はステキなセラピスト♪’これからも絵本大好き!という私達の気持ちを読み聞かせを通して伝えていきたいと思います。 (2013.8.30 ドキターAKI)
      第50回記念読み聞かせの様子はこちら
 

明けましておめでとうございます
 あっと言う間に1年が過ぎ、この欄も気づけば1年ぶり(^_^.) 2013年も皆元気で、楽しいひとときを過ごせますように、どうぞよろしくお願い致します。
 昨年は、それまでの「英語で遊びながらの異文化理解教室」や「英語絵本の読み聞かせ」の活動がさらに発展した年となりました。11月からは、島田「おり・びあ」にオープンした島田市立島田図書館での英語絵本の読み聞かせが始まりました。また小学校の学童保育でも、みなみっこ児童クラブ(高洲南小学区)に加え、すこやか児童クラブ(高洲小学区)でも活動をさせていただくことができました。さらに、高洲公民館秋の講座「英語絵本であそぶ英会話」も担当させていただき、新たな試みができました。
 今年は、‘英語であそぼドキターKIDS’の活動が5年目に入ります。皆様との絆、地域との絆を深めるべく、喜ばれる活動をしていきたいと願っています。また私達スタッフだけではこの様な活動はできません。本年も保護者の皆様のご協力をよろしくお願い致します。力を合わせて子ども達の希望に満ちた笑顔の輪を広めていきましょう(*^^)v   (2013.1.5 スタッフ一同)

 残念!ハロウィーンイベントon て〜しゃばストリート中止
 季節はずれの大型台風27号の為、イベント2日前の24日(木)午前中に、藤枝市側より、26日のて〜しゃばストリートイベントの中止が決定されました。
 当初、雨天の場合はBiVi藤枝内で行なう予定でしたが、安全を考慮しての主催者側の中止の決定に従わざるを得ませんでした。仮装のしたくを用意して楽しみに待っていてくれた大勢の子供たち・・・本当にごめんなさいね。今回は48人のボランティアの方々もサポートしてくださる予定でご迷惑をおかけしました。翌27日(日)、駅北て〜しゃばイベントで子供たちにお菓子を配りました。いつか、て〜しゃば105で盛大なハロウィーンイベントができる日を願っています。


  

平成23年度 秋のイベント第ニ弾
 秋のイベントといえば、みなさんお待ちかね、ハロウィーン!ですね。平成23年度藤枝市まちづくり総合事業補助制度対象事業となりました。
今年のハロウィーンは、て〜しゃばストリート105(藤枝駅南口アピタ〜BIVI間の歩行者天国)へ進出します。私達スタッフのハロウィーンイベント集大成ともいえるこのイベントは、
  10月22日(土) 英語であそぼドキターKIDSの
   
ハロウィーン on て〜しゃばストリート!
 先着200名限定 スタンプラリー式によるtrick or treating (treatはアメリカのお菓子やステーショナリー)、他もりだくさん。お父さん、お母さん、お友だちを誘って、て〜しゃばストリートへ集合!

プレハロウィーンイベントとして、
  10月 9日(日) まるごとハロウィーン
  10月21日(金) ジャック・オ・ランタン作り があります。昨年好評だったかぼちゃのカービング体験を今年も行えることになりました。出来上がった作品は、翌日のハロウィーン on て〜しゃばストリートの会場に飾ります。大勢のみなさんの参加を待っていま〜す。会場でお会いしましょう!

         詳細はこちらイベント案内
              (2011.9.10ドキターAKI)

あけましておめでとうございます
 昨年は、私達の活動に大勢のご参加をいただきありがとうございました今年のキーワードは『希望』、希望を持って前に進んでいきましょう。ドキドキ・ワクワクしながら探検にでかけましょう。そしてたくさんの笑顔の花をさかせましょうね (*^。^*)本年もどうぞよろしくお願いします。
             (2012.1.1 スタッフ一同)

2011.10.22(土)
    ハロウィーン on て〜しゃばストリートを終えて

 あいにくの雨天のため、BIVI藤枝内1階〜3階で行いました。にもかかわらず、受付開始30分で、定員200人の子どもさんと保護者の方が集まってくれました!ありがとうございました。
 トリートバッグとスタンプラリーカードを持って、仮装したKIDSが‘お家’を探してぐるぐる行ったり来たり・・・お家はどこにあるんだろう?ちょっと探検気分を味わえたかも v(*^^)v  たくさんの笑顔の花が咲いていましたよ!
 43名のボランティアの方が、準備からかたづけまでお手伝いくださり、何よりも‘KIDSにお菓子を渡す役’を楽しんでやってくださいました。常葉短大英語英文科、静岡県立大の学生さん、大洲中、青島中の生徒さん、児童英語の先生方、保護者の皆さん、本当にありがとうございました<(_ _)>
 私達の企画を受け入れ、アドバイスしてくださった主催者の「まちづくり藤枝」、市役所の方々、BIVI関係者他、大勢の方々のサポートにより、英語であそぼドキターKIDSの活動に新たな1ページを刻むことができましたこと、心から感謝いたします。 (ドキターAKI)
 

平成23年度 秋のイベント第一弾
 皆さん大変ご無沙汰いたしております。あっという間に夏休みも終わり、元気に新学期を迎えられたことと思います。
 英語であそぼ ドキターKIDSの秋のイベントは、豪華イベントが目白押し!私達スタッフもエンジン始動しました。皆さん是非参加してください。きっと面白くて貴重な異文化体験ができますよ!まず最初のイベントのご案内です。

   9月11日(日)西アフリカスペシャル!ジャンベであそぼう
 アフリカの民族衣装をまとったAfrican Djamming & Riseの皆さんが、西アフリカ一帯に古くから使われている太鼓ジャンベの演奏やダンスを披露してくださいます。リズムにあわせてみんなで踊りましょう!
 ギアナ部落での人々の生活も写真を見ながらお話がきけます。西アフリカの音楽・文化に触れる機会は貴重ですので是非楽しみにいらしてください。さてどんな発見があるかな?
                  (2011.8.30 ドキターAKI)

平成22年度のイベントを終えて
 英語であそぼドキターKIDSが発足して2年が過ぎ、平成22年度のすべてのイベントが予定どおり終了しました。大勢の子どもさんや保護者の皆様の参加ありがとうございました。スタッフやお手伝いくださった保護者、ボランティアの皆様のお陰で、楽しい時間を共有できたことをとてもうれしく思っています。
 今年度は、初めて藤枝市まちづくり総合事業補助金事業として、ハロウィーンとクリスマスの二大スペシャルイベントを行うことができました。補助金をいただけたからこそできた企画で心から感謝しています。
 来年度は、さらにステップアップを図り、より多くの子どもたちに夢を与えるイベントで街の活性化に繋げていけたらと考えています。
 こどもたちの笑顔が輝くまちづくりに少しでも貢献できるように微力ながら頑張っていく所存ですので、今後ともよろしくお願いします。
               (2011.3.27ドキターAKI)

スペシャルイベント第2弾 クリスマス2010
 
ハロウィーンイベントの余韻がさめやらぬ中、クリスマスイベント第1回「まるごとクリスマス」を行いました。クリスマスというだけでこどもたちはニコニコ顔・・・クリスマスのなせる業でしょうか。世界ではいろいろなクリスマスの祝い方をしています。今年は、サンタクロースの国、北欧フィンランドと南半球真夏のブラジルのクリスマスを特集することにしました。「サンタクロースは、北極圏に住んでいる」ということから、1927年、フィンランドは「サンタクロースは、妖精やトナカイと共にラップランド州のコルヴァトントリ山に住んでいる。」と宣言しました。世界中の子どもたちから手紙が来るようになり、1985年、州都ロヴァニエミ中心街から北8キロ地点・北極圏上(the Arctic Circle)にサンタクロース村を作りました。今では、世界中から年間50万人が公認サンタクロースに会いに訪れるそうです。高学年のクラスでは、イベントの最後にサンタクロース村のサンタさんあてにひとりずつメッセージを書きました。それぞれの思いや疑問など、皆真剣でした。サンタさんは、それを見てどんな反応をするでしょうか。きっと思いがけないフィードバックがあることでしょう。12月12日(日)第2回イベントが楽しみです。
              (2010.11.17 ドキターAKI)


 

スペシャルイベント第1弾 
ハロウィーン2010
 
たくさんの申し込みありがとうございました。安全面も考慮して80名とさせていただきました。参加できなかったお友達本当にごめんなさいね。この時期になると日本のスーパーや100円ショップなどでもハロウィーングッズをたくさん目にするようになりました。身近になったにもかかわらずハロウィーンっていったい何?と言われると・・・、意外と難しいかも。体験イベントに参加してハロウィーンに親しみ、知識を身につけながら、是非お父さん、お母さん、皆さんで楽しんでくだい!
 
私事ですが、7月より体調を崩してしまいまして、この大事な時に何もできずスタッフの皆にご迷惑をおかけしています。ご心配おかけしてすみません。じっくりと療養して次回のイベントには以前のパワフルな?ドキターAKIとなって戻りたいと願っています。健康第一ですね。命があるだけで感謝です。
                   (2010.9.20 ドキターAKI)




平成22年度藤枝市まちづくり総合事業補助制度にチャレンジ

 昨年4月に発足した英語であそぼドキターKIDS、お蔭様で回を重ねる毎に口コミで参加者が増えてきました。最初はどうなることかと・・・。今は、とにかく行動に移す、やることによって新たな力が湧いてくるのを感じています。継続は力ですね。
 今後の展望として、この事業が地域の方々や他団体などとコラボレーションして藤枝のまちづくりに少しでも貢献できたらと願っています。その第一段階として上記制度に応募し、このたび補助対象事業となりました!ありがとうございます。今年度は、まずハロウィーンとクリスマスを二大スペシャルイベントとして、英語であそぼドキターKIDSならではのドキドキ・ワクワク体験ができるイベントを企画しました。
 詳細は後日ホームページなどでお知らせします。皆さん是非ご家族で参加してください!アイディアと柔軟な発想が勝負です←お待ちしていますので今後ともよろしくお願いします。                       
                  (2010.6.23 ドキターAKI)
































さらに世界に・平成22年度第1回イベント
 4月のイベントのアイデアをドキターAKIが提案した時から私たちの頭の中は世界地図で一杯になりました。床一面に世界地図を描いちゃおう!!と、途方も無い事を思い付いちゃいました。それから世界の言葉で『こんにちは』。みんなで大きな地図の上でプチ世界一周の旅に出て、いろんな言葉でアイサツを交わして、そんな新しい体験を共有できたらステキだって。そこからは時間との戦いでした。でもイベント当日、みんなが会場に入ってきて、「これ何?」、「ああ〜地図だ!」って気づいてくれてからは、ドキドキワクワクしながらアッと言う間に2時間が過ぎました。多分ドキターAKIと私が一番テンションが高かったかも。 もちろんドキターMISAやカメラマンのLIYOさん、役員さん、保護者の皆さんの協力無しでは出来ませんでした。皆さん色々な国の人になり切って、その国の言葉で『こんにちは』を言って頂きました。心から感謝いたします。これからも新しいこと困難なことに挑戦して、ますますみんなでドキドキワクワク体験をしていきたいと思います。
           (2010.5.22ドキターORIO)


楽しむ力・
1213日のクリスマスパーティーを終えて思うこと
 クリスマスパーティーは、ハロウィーンが新型インフルエンザで中止になってしまったので、スタッフ一同いつもより力が入るイベントになりました。プログラムも11月の“まるごとクリスマス”を生かし、みんなが意見や力を分かち合えるものになるように努めました。会場も、一歩足を踏み入れたとたんにクリスマスの世界に入ってしまった気分になれるように、ドキターKAZを中心に約5時間をかけてみんなで創り上げました。

パーティーが始まると、それはまるで参加している子ども達・保護者の皆様・スタッフが同じ乗り物に乗って止まることなく一気に目的地に着いてしまった様な、アッと言う間の2時間でした。全てのプログラムを予定通りに終え、思わず終わりのあいさつの前に、「みんな、楽しかったぁ?」と聞いてしまったら、大きな声で、みんなで、「たのしかったぁー!」と答えてくれました。胸にグッときました。正直その時までは2時間のイベントをやり遂げたという自負があったのです。でも子ども達の「たのしかったぁー!」の心からの言葉で私は気づかされました。みんなが持っている‘楽しむ力’があったからこそ、ドキターKIDSのクリスマスパーティーは素晴らしいイベントになったのです。今はみんなとクリスマスの時間を楽しく分かち合えた事を、心から感謝しています。

当日は、多くの保護者の皆様が、受付、ゲームの補助、サンタクロース役とお手伝い下さいました。スタッフ一同心よりお礼申し上げます。これからも皆でより良いイベントを目指して努めてまいりますので、ご指導ご協力をよろしくお願い致します。

      We Wish You and Your Family a Happy New Year.

                                   (2009.12.25ドキターORIO)


クリスマスは sharing and caring の季節

 
日本の子どもの多くが、クリスマスを「サンタクロースが来る日」「プレゼントをもらう日」だととらえているようです。クリスマスは、宗教的な意図は別として、sharing and caring の季節といわれます。このクリスマスの精神である、「人を思いやり、人に感謝し、人と分かちあうこと」の喜びを絵本を通しても伝えられたらと思います。
  *
Merry Christmas, BIG HUNGRY BEAR! by Don and Audrey Wood
  *
Little Porcupine's Christmas  by Joseph Slate
日本語訳絵本もありますので是非お子さんに読んであげてください。 12月13日のクリスマスパーティでは、世界のクリスマスの過ごし方を見てみましょう。食べるものが違ったり、習慣が違ったり、気候が違ったり(南半球では真夏のクリスマス!)・・・お楽しみに! 
                 (2009.1129. by ドキターAKI)



残念、ハロウィーンパーティ中止!

 約80名のお友達が参加申し込みをして楽しみにしていてくれたドキターKIDSのハロウィーンパーティ、新型インフルエンザのため中止になりました。とても残念でしたが、学級閉鎖が増えていたこと、なによりも子どもたちが集まるイベントでしたから仕方ありません。ハロウィーンの衣装を新調したり、中にはお母さんが手作りした方もいたそうでごめんなさいね。来年はきっとできますように!trick or treat用のtreat、お菓子5種類と、スモールトイ5種類(←これはアメリカから直輸入)を準備していました。みんなが喜ぶ顔がみたかったのに・・・。クリスマスイベント&パーティはできるように祈りましょう!
                (2009.10.30 by ドキターAKI)


‘Trick or treat!’
 
幼稚園年長児:「先生、私ね、きのうテレビでディズニーシーのハロウィーンを見た。‘Trick or treat!’じゃなくて、なんかへんなこと言ってキャンディもらってた。‘trick or treat’じゃなかったんだよ。変だった。」
 実は、私も偶然その番組を見ていました。キャラクターを見つけて合言葉を言うとキャンディ1個もらえるということで、その時リポーターが言ったセリフが、「トリック、オア、トリート!」修学年数1年半の彼女は、耳から英語特有の音やリズムをまるごと覚えて体得しているので、変だ、変だと感じたのでした。英語であそぼドキターKIDSのイベントでは正しい‘Trick or treat!’でやっています。日本語英語ではなく、‘英語’で楽しくあそびましょう..
 (2009.9.18 byドキターAKI)


絵本はスゴイ!!
 
5回の英語絵本の読み聞かせをやってみて実感するのは、絵本のチカラです。絵や色や文字のうつくしさ、物語の意味はもちろんですが、一瞬にして世界を変え、時間を超え、私達の想像力を呼び起こす。どの絵本もそんなスゴイ力を秘めています。お話を聴いている子どもたちの顔を見ていると、頭の中でもう新しい物語が始まっているのを感じます。海の中で赤いさかな達のリーダーなって、今度はどんな冒険をするんだろうか・・・。今更ながら私にこんなDEEPな経験をするチャンスをくれた仲間に感謝です。今度はどんな絵本にしようかと悩むの大好きドキターORYOでした。
              
(2009.8.25 by ドキターORIO)


ドキターKIDSホームページ
 
ホームページを通してお便りをいただくことが多くなり、ITの進歩に感謝するとともに大変うれしく思っています。3年前、試行錯誤しながら手がけたホームページ作り。全くの手作り、しかも自己流ですが、ホームページの必要性、便利さを痛感し、今ではホームページ作りは私の趣味のひとつとなりました。私達スタッフがめざすのは、私達自身が好奇心を持って、常に貪欲にモノコトを探求する姿勢を楽しむこと。そして子どもたちの心や知識欲を刺激してその世界を広げるお手伝いをすることです。こんなことを頭の片隅に置きながらホームページ作りを楽しんでいます。もちろん一人では不可能で、常にスタッフと意見交換しながらこのホームページを更新しています。皆さまのご意見やアイデァなど是非頂戴して中身の濃いホームページにしたいと思っていますのでよろしくお願い致します。


 駅南図書館で英語の読み聞かせを始めて、一昨日5回目を行いました。普段レッスンで行う読み聞かせと、対象、目的、人数、やり方など全く異なるので、当初は戸惑いもありました。でも、今は私達スタッフが、新たな読み聞かせの魅力、面白さを実感しています。英語がわからないから、習っていないから・・・と尻込みしてしまう小学生、保護者の皆様、是非一度英語絵本の世界を体験してみてください!
               (2009.8.24 by ドキターAKI)
 

ドキターKAZ(支援スタッフ・カメラマン)より皆さんへ
 毎回カメラマンとして参加、特に撮影の技術があるわけではありませんが、少しでもその場の雰囲気を残せるものを撮りたいと頑張っています。「知るは喜びなり」と言われます。そして「知る」ためには、「聞くより見る、見るよりやる、やるより感じる」ことです。‘元祖ドキター’としては、参加者に『各種アクティビティを通していろんなことを感じて身につけて欲しい』と願っています。まずは「好奇心」、何にでも関心を持ち、「聞きたい」「見たい」「やってみたい」と思って欲しいです。そして‘ドキターKIDS’がそれをお手伝いできると信じています。ちなみにドキターKAZの趣味はモノコト研究です。下記ブログにて毎日一件世の中の「モノ」「コト」に関して考察しておりますので、よろしかったらごらんください。

      http://monokoto.cocolog-nifty.com/blog/
                   (2009.7.20 by ドキターKAZ)


ドキターKIDS 第2回イベントを終えて
 今日もとても楽しい2時間でした。前回参加してくれたお友達がほとんど来てくれていてうれしかったなぁ。身体のいろいろな場所の名前も分かったし、蝶々でタッチしたり、鼻で椅子にさわったり・・・いつもやらない事をみんなと一緒にできた。おもしろかった!!動物のこともたくさん調べて、少しだけどみんなと野生動物が今どんな状況にあるのかを考えることができたと思う。本当によかった。そして保護者の方たちのご協力いつもありがとうございます。なによりも今日もみんなの元気と笑顔に会えてとってもHappyでした。今度こそダイエットしなくてはと心に誓う ドキターORIO でした.。                 (2009.5.10 by ドキターORIO)


 今回のイベントでいっぱいでてきた動物カード、ドキターORIOの手作りカードでした!連休明けの打ち合わせの日、見せてもらって、もうビックリ アメリカのぬりえのサイトからダウンロードし、色鉛筆できれいに彩色、1枚1枚切り抜いてラミネートをしたものでした。気が遠くなるような作業・・・私だったら3〜4枚でギブアップ、しかも色彩のセンスが素晴らしいこと。「私、こ〜いうの好きなんです!」とさらりと言うところがドキターORIOらしい。子どもたちも喜んでくれてとってもうれしかったです。               (2009.5.13 by ドキターAKI)


絵本の魔術師 エリック・カール展を見て
 駅南図書館で英語絵本の読み聞かせを行うことになって、まず頭に浮かんだのが、エリック・カールのいくつかの絵本でした。ちょうどタイミングよく横浜そごう美術館でエリック・カール展をやっており見てきました。貴重な原画やスケッチの展示、代表作「はらぺこあおむし」の製作方法の映像や、作品が出来上がるまでの裏話、インタビューによるメッセージなどもりたくさんで、エリック・カールの世界にひきこまれてしまいました。
 彼の絵本は、色とりどりにアクリル絵の具で彩色された「ティシュー」という薄い紙を切り抜いて、のりで貼りあわせた「コラージュ」という技法をもとに作られています。「座って本を作らなきゃいけない」ということじゃなくて「楽しい時間をすごす」ってこと!というカール。絵本にはさまざまな動物や昆虫が特徴的な形や表情で登場し、彼の豊かな発想で巧みに表現されていることがわかりました。カールの絵本の根底にあるのは、子どもたちへの深い愛情と希望、やさしさのようです。絵本の読み聞かせでは、作品や英語の面白さだけでなくこのようなこともつたえられたらと思いました。                   (2009.4.25 by ドキターAKI)
                                                          

☆日時:9月8日(土)
☆時間:午前9時半開始
☆場所:藤枝市生涯学習センター
☆参加料:無料
☆監督来場、上映後トークショーあります♪
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保護者役員:工藤・西里・森川

監査:中山真世
藤枝市大西町1-3-4
Tel&Fax 054-634-0589  (原田)
事務局:
代表 : 原田晶子
会計:武藤美代子
Link
Mail
ドキターORIO 久保田亮子
ドキターAKI 原田晶子
スタッフ:
ドキターKIDS
英語であそぼ

by ドキターORIO

児童英語教師
小学校、公民館、企業などで英語指導
J-SHINE小学校英語指導者
異文化理解教育指導者ファシリテーター
元藤枝市国際友好協会常任理事・FIFS KIDS担当






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